Bottleware

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  • 2012.10
for Coca-Cola

1916年に誕生して以来、コカ・コーラのアイコンであり続けた「コンツアーボトル」。飲み終わったボトルは回収され繰り返し使われるが、その役割を終えたものを100%リサイクルして作った食器コレクション。独特のガラス色と細かい気泡や歪みこそが、この再生ガラスの魅力だと捉え、それを活かしたシンプルな形状にしたいと思う一方で、どこかにコンツアーボトルの面影を感じさせるものにしたいと考えた。その結果、まるでボトルが水平にスパっと切り取られ、ボトルの底だけが残されたような形のボウルやディッシュが生まれた。底面にあるナーリングと呼ばれる突起は決して目立つものではないものの、ガラスボトルの特徴のひとつであり、手にとって飲むと必ず見える要素である。そのナーリングをさりげなく食器の底にあしらうことで、ガラスが再生されることで循環するイメージや、人と人とがリング状に繋がっていくことを想起させたいと考えた。

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Photographer : Takumi Ota (01-10)
Coca-Cola (11-17)