coffee beer

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  • 2013.06
for Sekinoichi

ビールの醸造中にコーヒー豆を漬け込むことで、コーヒーの苦味と風味がビールの深いコクを引き出し、独特の味わい生む「コーヒービール」。ともに東日本大震災の被害を受けた気仙沼市の「アンカーコーヒー」と一関市の「世嬉の一酒造」による共同開発品で、チャリティー活動の一環として手がけたボトルデザイン。
コストの制約上、ボトルの形状は変えられないため、コーヒー豆の形をした小さなラベルを一枚一枚、手作業で貼ってもらうことに。
これによってシンプルに商品特性を訴求しながら、一本一本が微妙に異なる表情が生まれた。
それは均質な商品を大量に生産する大手のビールメーカーにはできない表現であり、何よりも「造り手の想い」が商品に込められると考えた。

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Photographer : Hiroshi Iwasaki