AKIMOKU for Edition Blue 「No.T-1430EB」

大塚家具の新ブランド「Edition Blue by OTSUKA」のためにデザインした、国内唯一の曲木家具専門メーカー「秋田木工」の技術を活かした家具コレクション。
102年分のアーカイブの中から数点選び、曲木部分の魅力が強調されるディテールへの変更、パーツを簡略化することによるコスト削減、新たな機能の追加など、修正、改良していくことで既存デザインの特徴を引き出す作業となった。
ウィンザー・チェアはテーブルの高さに合わせて塗装を切り替えたアクセントを加え、ソファのクッションの表裏のファブリックを切り替えてリバーシブル仕様に。
また、スツールの脚の天地を引っくり返してローテーブルの脚としたり、ダイニングテーブルの脚を作業台風テーブルの脚に利用するなど、新規の金型や治具といったコストをできるだけかけずにリ・デザインすることを試みた。

Places:
table
Photographer:
Akihiro Yoshida
2013.04